プレゼントとして買った「Wonderbly」のカスタマイズ絵本がとても良かった

一年前、甥っ子のクリスマスプレゼントとしてWonderbly (私が買った時はLost My Nameという社名でした) の絵本を購入しました。Wonderblyは2012年に英ロンドンで設立されたスタートアップで、カスタマイズできる絵本をオンラインで販売しています。2017年7月のプレスリリースによると、これまでに270万冊を200以上の国に届けているようで、思ったよりかなり売れていて驚きました。実際に買って良かったですし、昨年は無かった日本語版も販売されていたので、どんなものだったのか紹介させてください。

名前によってストーリーが変わる絵本『だれか なまえを みなかった?』

日本語対応されているのは、『だれか なまえを みなかった?』の1種類のみ。英語版だと現在7種類も展開されています。私が昨年買ったのは、『だれか なまえを みなかった?』のフランス語版『Oh, j’ai perdu mon nom』です。(甥っ子はハーフで、お母さんの母国語はフランス語。そのため、甥っ子が一番最初に話すようになったのもフランス語でした)

Wonderblyの絵本は何が良いのかというと、内容をカスタマイズできること。私が購入した『だれか なまえを みなかった?』を例に上げると、登場人物が男の子か女の子かを最初に選択します。その後、登場人物の肌の色もその子の色に近いものを選びます。この辺、外国のプロダクトらしいですね!

お話の中身は、名前がわからなくなった子供が自分の名前のアルファベットを探し、最期に名前がわかるという展開。SAYURIだと、Sを探し、Aを探し、Yを・・・と順に探してゆきます。さらに、それぞれのアルファベットに複数のストーリーが有り、どのストーリーを絵本に採用するかもカスタマイズできます。(日本語版が「あいうえお」でないのがちょっと残念!)また、絵本にメッセージを入れるスペースもあります。このように、その子だけの絵本をつくることができるのです!

GoogleMapsの航空写真で自宅を見つけるカスタマイズ絵本

昨年、買いたかった本は『The Incredible Intergalactic Journey Home』でした。このお話は、宇宙から自分のお家を探してゆくストーリーです。ページが進むに連れどんどん自宅に近づき、最後の方ではGoogleMapsの航空写真で自宅の上まで見れる展開になっています。本当はそちらが欲しかったのですがおそらくライセンスの関係で地図は日本の地図は非対応だったため諦めました。このように色んなカスタマイズの絵本があります。

 

届いたときのパッケージも可愛くてGood!

郵便受けにこんなカワイイ郵便物が届いたと思ったら、Wonderblyからの絵本でした。

郵便を開けてみると、またかわいいカバーがありました!実際の絵本だけでなく、カバーもかわいいので開けるのが楽しくなりますよね。お猿さんの舌でカバーがとめられていました。

甥っ子にはこのお猿さんのカバーごと渡したのですが、4才児にはうまく開けられず開けてあげました。すると、すぐに中身をペラペラめくっていました。私はフランス語を読めないのでお母さんに読んでもらっていましたが、最期まで吸い込まれていましたよ!

日本語版が出ていて感激したので紹介してみました。 昨年は、オーダーしてから届くまで2週間ほどかかりました。イギリスから届くので少し時間がかかってしまうのですが、オススメなので是非頼んでみてください。日本語の種類がもっと増えるといいな。そして、あいうえお対応されるとさらにいいなぁ。